zsalonのオリジナル小冊子や、サイト用のスタイル撮影が連日のように増えている。
サロン的にはブランディングに向けての意味。
各個人的には自己確立、表現の追及、集客に向けての意味。
オーナーである自分は、ヘアメイクは一切せずに、ひたすらカメラマンとしてシャッターをきる。
これがなかなかに楽しいものなのだ!奥が深い。
ビューティーというものはそう簡単には表現できないものであり、気持ちの充実や、経験が満ちて
こなければ浅はかな仕上がりになってしまう。
カメラ歴2年目の自分にはとにかく<撮る>ことを重ねなくてはならない。
撮って撮って撮ってとりまくり、、、、、。
8年後の10年目にはカメラマンデビューしてもいいですか?
世の女性の皆さま、よろしくお願いいたします。