
ある大好きなカフェでのシーン。
偶然にもあの高木敏行先生にお会いする事ができました。
先生は店内にいたウチのちびっ子をみるやおもむろに<マイシザー>をハガキにチョキチョキと、、、かぶりつきの子供達の楽しそうな顔。待つ数分の間、ハサミの選び方を伝授頂き、アドリブXmasツリーの出来上がり!帰宅してからも大切に扱い<センセイノアレ>として宝箱の仲間入り。
正に生きた教育だったんですね。
高木先生の冷めさせてしまったコーヒー、、、なぜお代わりを頼めなかったのか、、大人である筈の親も一緒に引き込まれたからなんですね!
それがあたりまえのカフェも凄いな‼