時に一枚の葉書から人生が変わる事がある
これなんかそうだね

古いパリのウィンドディスプレイに感動してその後
半永久的に<その質感>を求めてゆく事になる
ウィッグサロンだがとってもエレガント
全てはマネキンの表情の豊かさにある!
今となっては何処探してもこんなボディみつかりませんからね
フランス交易の師匠曰く
パリの人はずぅーっと常にインテリアの配置をあっちはこっちはと考えているものだと
ウィンドのディスプレイなどは一見時が止まったかのように魅せているけどよく入れ替えてるよ
などなど、、、そそりますな
我々もディスプレイの経験を積んでいつの日か<この質感>を、実現してやろう!
うわぁ〜
うっとり〜
こんな感じにね