
最近の新聞を賑わす気になるワードは
<フィンテック>
さてなんでしょう?
金融とITの融合
こっ、これは真新しいですよ(日本は出遅れているらしいけど)
貸したい⇔借りたい
ITの力がベストカップルを演出してくれるそうです
有能なエントリーをいち早く見つけてくれる!
夢ごごちなサービスですね
これまでの私の融資経験など本当に微々たるものですが
(ここだけの話ですが、人対人で手続きが進むものの
殺伐とした金勘定感満載の無表情を装うお互いになりはててそのまま、、サービス業の私は愛想を振りまくもののいつしか牙を抜かれて、、)
まぁ、無意味な私情は抜きでしょうが。
取り引きの実績もないのに当たり前なのでしょうが
必死な空回りを演じたものです
何に向かって頭を下げているのかわからなく
なりますし(若輩である為の苦手意識かな?)
事業者ではなくとも
マイホームの購入ローンなど
皆さん何らかのハードルはお感じの筈であり
そんなマイナスイメージが払拭されてゆくのです
自由にビジネスモデルを考えれる
可能性に富んだ世の中づくりですね
単に楽しみにしましょう
こちらのワードも華やかですね
<AI>
身の周りに増え続けるはずの人口知能からの記事です

そうか!
抗ガン剤の理想を完全にパーソナル化して欲しい!
夢のような事案が目の前にきていますね
まぁ、逆の心配(もんじゅのその後など)
はありますけれど
<やってみてはじめて解ってゆく事を得てゆくプロセス>
がスタートしていると報らされている訳です
ちまたの話題に起こりそうな会話は
夫☆やっぱりzsalonの千田さんのカットが
きみには似合う気がするんだけどなぁ
妻☆でもね<ヘアサロンAI>に依ると
1000円カットに導かれるのよぉ
愛するパートナーの助言にAIが勝ってしまう悲劇が!
なんて事もありそうですね
(1000円カットに失礼言っている訳ではありません)
そうなんです
理、美容業の世界はAIには代替出来ないのです
サロンとお客様との出会い<マッチング>には
ありとあらゆる手法で影響は受けるでしょうが
<ヘアを造り感情に触れる>というコアには
到底届かないでしょうから
将来の職業選択にヘアサロンの魅力に惹かれて
<人間味のある理、美容師になりたい>という子供達は
増えてくるのです
この理、美容業界に大きなラッキーを感じつつ
zsalonへのエントリーをお待ちしております