近頃世間では<働き方>が大きな話題になっていますね
こんなインターバル制?も登場してきました

ちょっと前の記事ですが、、、なるほど勤務時間にも枠、プライベートにも枠かー。あんまり締めると逆に息苦しい感ありますが。
この流れは甚大なり
我々のような生粋のサービス業務集団には頭の痛いところですね、しかも美容師は崇高な職人技集団でもあるわけで尚更<痛み>を感じています
営業を終了してもヘアの研究をすすめます
ウェットカットにおけるレザーの効力について
納得いくまで身に付けなければ日頃のサロンワークが楽しめませんからね、次世代を野心的に狙う者はこの辺からして差をつけてきます
<好きこそもののすべてなり>なんていう
これまでの定義も風化してゆくのかな?
こちらは予約係
ご予約の管理徹底は良きサロンの特徴ですから、どうしても時間がはみ出すのかな?
悠人くんはヘッドスパのレッスン資料を作成中
これらも全て営業時間内に?できるのかな?
仕方ないかな、この流れは変わらなそうだから
こういった世の中に逆らうと手痛いしっぺ返しを頂きますので、かなり気を付けてゆきましょう
勤務時間と実働時間の使い方を考え改めなくてはなりませんね
当社ケースではまずは有休消化からかな?
好きな時(単発に限り)にお休みもらえます様にと
これがなかなかこの業界ではなし得ないんですが、、。
社内環境づくりが私の仕事ですので精進だわす
似た様なムーブメントの同時発生では<店舗内禁煙>が徹底されそうですね。これも実に息苦しいぞ!
スパスパモクモクのお店の方が落ち込んでましたよ
だが、これも変えられない流れがありそうですよね
到底逆らえないなと理解しましょう
諸説問題はあるわけだが
大人としての自意識を持つのをルールとして
好きにさせてあげたいものです