遂に来てしまったか!ジェネレーションギャップが、、、、。
ZSALONの売りは、なんといっても僕以外のヤングアシスタントたちです。
ぼくは34目前の33才。
ちょんさんは22才。
秀作さんは22才。
ふじのくんは21才。
なんと一回り(12年)離れているじゃないですか!
どうしても埋まらない技術力の差=経験の差。
経験=感性。
感性=感受性。
つまりひとつの物事に対して受け取り方がまるで違うという事。
この現象はいけないことではなくてごく当たり前の事。だって生きてる<時代>が
ちがうんですからね。わかりあえっこないです。
とっても困る営業中!指示と違う動きをはじめる面々。
う〜ん、これがオーナーとしての<壁>だな。
つい教えてやるよと余計なお世話の自分は自信満々。
そしていつの間にかムキになるおやじっぷり、、、。
うぅ〜、これは非常にまずいぞぉ。
彼等の時代を創る為には、押しつけはいけません!
とにかく<承認>してあげなければなりません。
ZSALONの第一課題、それは<来るべき世代交代に備えて盤石な人材を育て上げる事>
なのです。
さとうさん頼むよ〜!