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銀座美容室zsalon 佐藤典和が語ります



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シンメトリックにデザインして。

プログレッシブロックの金字塔である
<ピンク フロイド>

誰しもが一度は見たことのあるジャケットの
大胆なデザインワークは何十年を経ても
素晴らしい刺激を与えてくれます。

ここにデザインワークスの一冊があります
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画集?写真集?

これはデザイン集なのでどちらも意味します

驚くべくはその<シンメトリー性>です
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どんなに凝っていても
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抜群の安定、安心性を感じさせます
スケール感もでています
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zsalonではオリジナルの

シャンプー&トリートメントをリリースしていますが

この2品の両者はツガイであり相方であり

お互いが鏡のような役割なので

シンメトリックを果たすデザインを

心掛けてデザインしています。

例えば
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とか
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これらのデザインには安心と統一感がありますね

もしかしたらこんな燃える関係なのかもしれません
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1番のお気に入りです

大人の為のナイスデザインを作っていきますね!





by zsalon | 2019-04-10 16:10

YOUはネコ派?イヌ派?

ネコ流行りなこの頃ですね

可愛らしい癒しをもたらしてくれる

ネコ本の出版が盛況なようです

ほかにもマウスやパンダなんかもあるようですが

今回はネコ本のオススメです

私は完全にイヌ派族なのでありまして

いうなれば

イヌが善

ネコが悪

なのです

そんな偏り観念から見つけた一冊は

BAD CAT 244!
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いかめしい面構えショットが244!
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ギャルグル〜
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かかってこいやー的な可愛らしさでしょ

ネコも魅力あるなぁ

そして

何故かヘビーメタルはネコが好き

メタルといえば

私はラウドネス初期派

クレイジーナイト最高!

クレイジードクター最高!!!

メタル世代を自我する私の選書はこちら
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2014年 発行 METAL CATS

メタルとネコのいい関係
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ニャーゴロゴロゴロ
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かなりのレアショット満載です
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イイわ〜

ネコちゃんは霊的

ワンコは人的

だとしたら 

そしたら

YOUはどっち派?
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我が家のマリモ君もよろしくお願いします!




by zsalon | 2019-02-09 18:00

冊子であり名作の写真集ここにあり

美味しいそう

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とにかくおいしそうな料理の写真冊子を見つけました

私も40も半ばになり

訳ありながらにお台所に立つ事も心がけるこの頃

めづらしく料理本を物色中に

あるものですねぇ

超優秀な料理のポートレイト!

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昆布巻きを正面から捉えて

その<強さ>を知る

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さりげなく可視化するものに見出す美の概念

生まれて初めて食材に惹かれました

スティルライフとはまた違う魅力があり

儚くも食され毎日に見過ごしてゆくであろう

美しい食べ物たち

さらにはそれを照らす柔らかな自然光のトーンに

ため息を覚えます

あぁ 食べたい

かの吉岡隆明も晩年にはレバカツ愛賛歌をかいていて

ここいらで自分も味覚の棚卸しをしてみようかな
なんて思います

毎日運ぶ箸はこれ

毎日にぎるマグはこれ

味噌汁はこの漆で

とかとか

背景や空気なんかもイメージにはあるものです

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この味噌樽は福島県伊達郡にある私の実家隣の

菅野家管理のものです

貴重なお手前味噌を分けてもらっています

何十年も馴染みの味を食べていますが

この素晴らしさは何にも勝りますね

郷里に感謝で郷愁しています

皿がわりのアルミのバッド、使い込んだ南部鉄から

江戸切子の醤油差し

レトロなゴザや大理石柄のテーブルトップまで

忘れていた<あの質感>

最高です

写真家の長野陽一さんは上手い!

是非手にとって見ていただきたいです



by zsalon | 2019-02-09 16:17

<センス>に踏み込んだ勇気ありの過激本


活字中毒や
活字依存を自認する私は

未だに新聞朝刊を読み

先ずは情報を仕入れています

古式読法者ですみません

最近では開き直っていますが

どうもスマーホからのニュースはしっくりしないので

正直なところなのです

通勤車内では新聞読みの方はほぼいなくなり

マイノリティーさも感じさせる自分の新聞姿に

自信を持ってしまいました

紙面からは、なかなか世の中を俯瞰できるはものの

サロンオーナーとしての責務満足どまり

知識の泉を満たすのは

やはりスウィートスポットは単行本です

中学生時代の文学乱読から

なんとか生きるインテリジェンスを学び

憧れの文字脳にはなれたのかもしれません

そんな正直気質な私のオススメ本は

こちら
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暮しの手帖でお馴染みの

松浦弥太郎著<センス入門>です


センス、、、

非常に曖昧かつ

恐ろしい程悩まされてきたこの語源に対して

直球解説されています

そう

太古の昔から

ヘアサロンや美容師たちの命綱である

センスの良さ

口にするだけでも自分と相手を追い詰めてくる

エンドレスなワード

時には気持ちの高揚をもたらし

時には奈落の底まで落とされます

そうです

センスの定義は難解だったのです

本書中での松浦弥太郎氏は
ご自分の体験をベースにして
いとも簡単に分かりやすく教えてくれています

これぞは職人芸です

美容師必読書なり

常に常に読者に向かい合ってきた氏ならではの
苦しみや孤独の先にあるリアルアイランド

こんなクリエイターになりたいです

御本に感謝なひとときでした。





by zsalon | 2019-01-28 20:31

宇野亜喜良のエッセイ本


宇野亜喜良の挿絵やポスターは大好きでして

今までの作品づくり、世界観づくりにおいて
多大なる影響を受けてきました

出版済みの本としては画集やポスター集ばかりが
目に留まってしまっていましたが

2000年に出世したエッセイに出会えました
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宇野亜喜良の世界観の活字化です

期待度は絶大

<薔薇の記憶>と題されているだけに

過去の生い立ちから

どのような具象を体験したかなど事細やかに知る事が
できて

あぁそうなんだ

そうゆう事だったのか

だから強烈に惹かれたものかと

腑に落ちる回顧の連続で大変な参考になりました

大満足です

無責任ながらおススメの一冊です

馬と少年少女の挿絵
特に絵本<あの子>での表現は
私の中で特別な意味をもち
今尚輝きを失わない傑作です

本文中にもこの部分の記憶を披露頂けて
密やかな悦に浸りました

宇野亜喜良曰く
文章にするのは難しく面倒だったが
実は嫌いではないのかもしれないと


すごいなぁ


いつまでもの活躍を願っております!

by zsalon | 2019-01-28 17:15

一枚の絵画から


zsalonの待合スペースにて

一枚のお気に入り絵画を掲げました

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<顔のない女>と題された、油彩での人物画です

赤色調が待合の赤壁にしっくりしました

洋画家 夏幸生さんの作品です

とある古物商の知り合いから(他にもう一枚<青い顔の女>計2枚)偶然的に譲り受けて

の割にはインパクト強大なフィット感に出会い

それからは多大なる影響を享受しています

顔なし画は不気味になりがちなのですが

こちらは何故だか品格が高いのです

zsalonのある銀座界隈というのは
画廊、画商が多く存在する地域なので

ふと目に留める絵画は多くありますが
なかなかお気に入りには(特に人物画)出会えません

大切に思える一枚の絵画との出会いは

宇宙的確率な奇跡となります

自分自身のヘアメイク作品でも
こんな雰囲気に作れないものかな

と思い続けて

構想で3.4年かかり

遂に仕上がりました
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既に大きくプリントしてポートフォリオに入れています

思い切り良く後頭部に顔を表現しました

カメラマンの技量も素晴らしく、大迫力な一作品と

なりました。

ここ数年でも自己満度が高くて快作です

これだから作品づくりはやめられませんね!











by zsalon | 2019-01-25 17:01

グレイヘア出版相次ぐ!

近頃はグレイヘア関連本が人気です

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今年から来年にかけてもサロンでの話題の中心になりそうです

白髪を染める?染めない?

移行期間の色調などなど

ヘアスタイルとのバランスなど

先ずは

じっくりとお客様とのお打ち合わせをします

様々なヘアデザインから

お客様のライフスタイルの確立に尽力いたします


私の個人的な見解としては

楽しいヘアカラー時代の到来だなぁと歓迎!

サロンワークの楽しみが増しました

今までは闇雲に白髪を悪者扱いしてヘアカラーして
いた訳ではありません

既にグレーに移行した方や移行中の方々はおられますし

やっぱり白髪に耐えきれず
元の様にブラウンカラーに戻す方々もおられます

50/50といいますか

お客様は個々に状況が違いますので

グレイヘア関連本の主訴は
<ライフスタイルの確立>にあります

人生のシーンを透視して身辺を整理する事で得られる

<精神的な安定>を用いてこそ導けるものなのです

白髪を染める事で精神が安定する方も
多くおられますのでしかり

最後に私の個人的な今後のオススメカラーは

<中間を表現する曖昧カラー>です

えっ?どっちなの?白髪?染め?地毛?

非常に分かられづらいテクニックカラーを

ご提案いたします!

お楽しみに。










by zsalon | 2019-01-15 10:45

ヘアーとは

物心がついた頃から髪型が好きでした

<個人的な見解の話ですが>

幼稚園や小学校ではロングヘアーの女の子に惹かれていました、白襟ワンピースに白タイツの品の良い雰囲気に
髪飾りは決まっておリボンなスタイルです

王道なんですけど大好きでしたね

少女ロマン志向ですね

80年代は中学生時代にはアイドルヘアー全盛期でして
くるくるドライヤーでフェイスラインに毛流れをアレンジしたデザインが大好きでした

ダイアナ妃ブームも僕は髪型が好きでした
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未だに究極に憧れる髪型になりました、毛流れにハイライトを入れたりとか、もう最高の質感です

90年代に入りますとヘアーは激動の時代を迎えました
マヌカン
ソバージュ
ワンレン
スパラル
流行りと共にヘアーは作られていきますね

世界的にもヘアトレンドが生まれやすい日本

そして東京

東京こそがヘアワークの真意だと思っています

世界で唯一ヘアトレンドを量産できる都市です
常に<今はこんな髪型>が存在しますから素晴らしいものですね

飽きない

次が気になる

次にいって良し

zsalonへ見えるお客様方々への髪型は時代にあった
ヘアトレンドをご堪能いただきたいです

あれもやったし、これもしたいなぁみたいに
思い出づくりして

女性の好奇心と向上心に答えたいです

髪型を変える事は女性の抗ストレス対策にベスト1なんですよ

昔も今も変わりませんね

変えるタイミング

変える先のデザイン

本当に得意です


お客様の中にはトレンドばかりが髪型ではなくて

オンリーワンな髪型をお求めになる方も
勿論おられますよ
それはそれで強くてかっこ良いと思います

時代→自分→そしてどんな髪型?何?

そこの正しい答え、楽しめる内容を提案出来るように

美容師として生きています

さぁ


次の弾もつめましょうね!








by zsalon | 2018-07-11 15:29

雲の上の人だったんだ。


つい先日の事です

zsalon木川千聖が

ワインディングコンテストに出陣して

見事<入賞>を果たしました!

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おめでとうございます!

入賞社は100人中8名のみ

3位までではないので4〜8位という事になります。

忙しい日々をかいくぐっての練習の日々を送り
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zsalon入社2年目にして

初の栄冠です

試技は真剣そのもの
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圧倒的な存在感を発揮していました
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凛々しくもカッコイイ!

普段は癒し系なのに、実はこんな表情を持っていたのね

私たちは直ぐ間近で応援しておりまして

会場にみなぎる緊張感や試技のレベルの高さに

ただただ飲み込まれておりました

懸命な皆さんの青春に心打たれて

感動を得る事ができました
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木川さんは美容学校時代から含めると

足掛け4年の切磋をつんでいます

大体においては、この試技はサロンに勤めだすと

練習はしなくなります

現実的なパーマ巻きではないからです

しかし

木川さんに得意な分野を尋ねると

ワインディング(パーマ試技)ですと

いとも爽やかに答えるものでしたので

私もクリエィティブ心に灯がともりまして

コンテスト出陣を打診いたしました

出ようよ
出たいね
摂りたいね



そして継続は力なりとの結果に報われた事で

今後は更なる高みへと昇華するはずです

そう

1位
チャンピオン
優勝
グランプリ

といった冠摂りに行こうじゃありませんか

私も完全に<勝ちウェーブ>にあやかっていく所存です


まさかのまさか


21才のスタッフが

 
雲の上の存在のひとだったなんて



美容師って最高!!!




by zsalon | 2018-05-30 22:42

美容師とは

私は今年で45才となりました

美容学校へは18才から1年間通い

19才からヘアサロンに勤務(入社)して以来

キャリアは27年間目を迎えました

キャリアの途中には離職はないので

いわゆる毎日の髪型ざんまいを

なかなか長く続けて来たと思います

美容師という進路を決意したのは13才の時

姉の愛読書< olive>に掲載されていた

ヘアサロンスタッフ面々の髪型が素敵で憧れ

ヘアメイクの道具、メイクボックスの中身に惹かれ

都心部で勝負したいと東京を意識したものです

13才から17才までが美容師への準備期間であり

この<青春>であり<人格形成期?>を

頭の中は<髪型>で満たされていた事が幸いして

今まで続けてこれたのだと思います

中学、高校というのは人生について大いに悩み

傷つき、学ぶ頃ですから

途中で進路を変更する事も考えられる筈です

今になって冷静に考えてみると

日本国の美容師は美容師法に基づく<国家資格>

であるという事です

国家資格ともなれば

養成機関となる美容学校が存在しますから

進路を定め易かったという事です

勿論、昭和の当時ではインターネットはありませんので

本屋へ行き

<美容師になるには>的な紹介本を閲覧して

藁にもすがる思いで美容学校へ見学に上京したものです

全ては美容師に向かう為

何故美容師に向かうのかは

全ては髪型の為。

今でこそ髪型は<ヘアスタイル>や<ヘアデザイン>

という呼び方をしますが

私の場合はやはり<髪型>とミニマムに発する方が

あっています

髪型には男女の性別や年齢格差などありますが

私の場合は髪型に垣根がありません

オールラウンドに髪型に固執していました

<固執していた>

これは良くもあり悪くもあるのですが

多感な高校時代にファッションと融合され

髪型=ファッション

髪型はファッションの一部であり

ファッションありきの髪型だと確信していきます

その化学変化的な確執は今でも長く残っています

しかし

このステージでは美容師とはいえなかったのです

端的に表せばこの時期の私は<髪型師>です

髪型師では国家資格ではありませんね

美容師とは師業

師から学びを得て人生を豊かに創るのです

私は度々のステージにおいて

<師>に恵まれる事ができました

こればかりは<運>としかいいようがないかもしれません

運は呼び込むもの、引き寄せるものともいいますので

前しか向いていない私は周囲からは

分かりやすい人間だったのかもしれません

何しろ髪型やファッションばかりに傾倒する私を

肯定し、かつ否して

ご指導(修正)して頂きました

まず始めに美容学校ではエステティシャンを目的とする

生徒達と触れて驚きます

髪型を作る?造る?創る?のがゴールじゃないのか!

世の中は広い

あなたの進路はヘアサロンなのねと先生にいわれ

返答に窮したのを覚えています

この時は無意識でしたが

美容に対する薄らかなコンプレックスを得ています

髪型一辺倒な私は弱いのでないか

私の脳内宇宙は狭いのではないか

後にトータルビューティーを目指す私の根は

美容学校で得たものです

19才で大手人気サロンへ入社します

そこでの修正は<社会的人間関係能力>の

絶対的な必要性です

先輩やお客様から<気に入って頂く>をクリアしなければ

仕事にありつけません

髪型に詳しくても上手くはなれません

人間的に懐に飛び込んで勝負する事を学びました

ここで助かったのは

家族の<師>に恵まれて育ったという事でした

祖父は地域の困り事相談員(公務員)
父は厳格な銀行員
全肯定な祖母
放任主義な母
評価的な姉

全てにおいて人間的な石杖を得ていたのです

正面衝突できるのは剣道のおかげですが、、。

美容師には人間関係を円滑にできる言葉が必要であり

人間的魅力を得たいとのステージに上がりました

そして22才は初級技術者的にデビューしますが

思うようにはお客様がつきません

当たり前ですが

お客様は<綺麗になりたい>がサロンにみえる動機です

が、私は髪型に傾倒していましたので、

その後幅広いお客様からの支持を頂くまでは

思考錯誤、右往左往を繰り返し今に至ります

美容師は文化的(お洒落)であり

トータルビューティーで捉え

オールラウンダーである

もしくはなりたい

目指すものだ

というのが答えになります

ステップやステージには師の存在

やはり弱いところに向き合ってこその

人間的成長

まだまだ課題は山登りのようですが

美容師道を邁進したいと思います。

重たいですけどね!










by zsalon | 2018-05-24 14:50


ヘアサロン ZSALON GINZA オーナーの奮闘記
プロフィール
佐藤典和/Norikazu Sato
Z SALON 代表取締役
1973年4月1日生まれ
福島県伊達郡出身
美容暦19年

>>http://www.zsalon.jp  
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